え?

気が向いたら('ε'*)

好きな人がいること、パティシエだったら?

毎日お菓子作りで甘い香りに包まれて
違う意味でオエオエしてそうだなぁと思う
準備が整いましたら
れっつスタート。






















泥鰌掬いとかって結婚式で踊るものなの?
ほわーい('ω')















今日も面白かったよ。
ベタ過ぎて逆に楽しめるかな。
好きな人の前では可愛くいたいというのは
分かるような分からないような。
好きな人の前でこそ恥じかくことが出来る方が
いいなぁって思っちゃうかなぁ。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››














結婚式のケーキ頼まれて頑張って作ったはいいが
披露宴の余興で泥鰌掬いをやらされるわけですよ。
好きな人の前で。
それで落ち込んだ主人公を
いつも軽口叩く好きな人の弟が慰めるというか
気晴らしさせてあげるんだけど
徐々にジョジョリオンになって……じゃなかった
主人公のことを段々と気になり始めるわけですよ。




でも主人公が好きなのは自分の兄貴なわけで。




こういう甘酸っぱい感じがベタな感じで
進行していくわけですよ。
面白いじゃないですか。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››














こういう時は檸檬をカジカジしながら見ると
酸っぱすぎて目を閉じちゃうから
違う意味でドキドキ出来るよ。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››













ケーキ頼みに来たのは好きな人の同級生で
その同級生が主人公が見ているのを分かって
主人公が好きな兄貴とkissするんですね。
きっと同級生も兄貴のこと好きな感じでさ。

あ、兄貴は男ばかりの3兄弟の1人です。
主人公と3人は一緒に住んでいるんですよ。
夏期間中限定で。
3兄弟はこじゃれたレストランを経営していて
主に真ん中が店を切り盛りしているんですね。


ちょっと待って。


兄貴いつも何しとんや。
一番下の弟はまだ学生で調理師の免許を
取得するしないで青春ウロウロ中なんだけど
兄貴って経営の経理担当なの?

まぁいいや。
(ええんかいっw)













まぁ兎に角そんな感じです。
主人公と真ん中が一緒に見た海の夕日が
綺麗だったなぁ。

次回も楽しみですよ。
InstagramTwitterと連動しているらしいので
良かったら皆も見に行って甘酸っぱさを
堪能しておくれー。
‹‹\(´ω` )/››‹‹\(  ´)/››‹‹\( ´ω`)/››














夏の海はその季節、「夏」というだけで
キラキラ眩しい輝きを思わせてくれるというお話。









追伸:今日は残ったカレーで早めの晩御飯でした。
うめぇーっ!!
(^q^)

夏になってくると花火の音が毎回のように
「事故か?!」と吃驚させられるので
BBAやGGIだと心臓のショックで
死ぬんちゃうか?と思わされます。
(お婆さんとお爺さん言うたってw)

夏の風物詩なので好きなんだけど
毎回音がいきなりでかいやつを
初っぱなにぶちかましてくるので
思わずこっちも違うものを
ぶちかましそうになるのを
暑さ堪えて忍んでます。
(忍ぶなよwwwwwwwwww)

ってなわけで暑さが苦手な「えもん」が
お送りするblogだってばよっ!!

(;゙゚'ω゚')