え?

気が向いたら('ε'*)

八日目の蝉は幸せだった?

今夜も炬燵とストーブで暖を取り
ゆっくりと映画鑑賞する
準備が整いましたら
れっつスタート。






















ただひたすら胸が痛かった。
永作博美さんと井上真央さんと小池栄子さんの
演技にただただ見入っていた。
















原作と違ったり
とある実話を元にとか
そういうのは抜きにして
映画だけを見て言うなら
いくら不倫だと言っても
相手に言っていいこと悪いこと
また子供を産めなくなった人に対して
あんなことを言ったりやったりしたら
そら奥さん、こういう結果になるわ。

不倫を肯定しているわけではなく
不倫女を擁護しているわけでなく
まずは奥さん、自分の旦那を締めてからでないと。
というのが正直な感想。

でも奥さんの子供を罵るシーンは辛かったし
あなた(自分の子供)に好かれたいと泣くシーンも
胸が痛くて痛くてたまらなかった。





よく言われるのが
必要以上に人を責めてしまうと
自分に返ってくるというのがあって
それを見た感じです。





映画としては最後は
それで終わりなの??
と感じたんだけど、
その先のことは見た人の想像なのかなぁと。
アリエッティを見終わった感じと似ている。
そこで終わりー??みたいな。








感動しすぎて胸が痛い。








ついでにまだ本調子じゃないので
このあとはオフトゥンへ行きます。








この映画の曲、映画の宣伝してるころに
よく聞いたけど
このフレーズ聞くだけで泣きそうになる。












映画は素晴らしいというお話。





追伸:今日は寿司飯とアサリのお味噌汁でした。
うめぇーっ!!
(^q^)

今日もお先におやすみだってばよっ!!

(;゙゚'ω゚')