え?

気が向いたら('ε'*)

パシフィック・リムでパンデミック?

絶好調に体調不良な気がするので
それに打ち勝つべく
脳内にてスーパーマンになる
準備が整いましたら
れっつスタート。


















とらっぷ発動ぱんでみっく!

おいでませぇーっ!
















いやぁ、この映画は
映画館の大きなスクリーンで見たかった。
それくらい面白かったというか
トランスフォーマー
ガンダム気分で見れた。











んがっ、
気になる点が。

日本人女優さんの半開きの口が気になって
そこだけが感情移入が出来ず
所々でちょっと萎えたw









やっぱりね、表情は外国俳優さんが上手いです。
でも英語(吹き替えと字幕の2画面で見てた)の
発音は良かったと思う。











そして芦田愛菜ちゃん。
上手いやろ。









上手すぎるやろ。
日本で見るドラマとはちゃんと違ったよ。
この子は日本より海外へ行く方が
いいんじゃないか?
日本だといい意味でも悪い意味でも
潰されると思う。










マコを演じる2人の日本人に拍手。
総合してこの映画が良かったので
DVD欲しいなぁ。














そして主人公を演じる俳優さんの吹き替えが
杉田智和さんで、
自分の中のひゃっはーっ!な心に
抜刀っ!!















あれだよね、青のクランよりちょっと声が高めで
でもちょっと青のクラン風味が出てたシーンが
あったよねっ!!
(分かる人には分かる)




そこで萌えて燃えたとかこれは秘密にしておこう。
(blogに書いた時点で秘密じゃない)














もう映画見ながらいつ抜刀シーン出るのか
ハラハラドキドキした。
(それ違うどころか向こうはアニメですw)















何が面白かったって体術シーンと
ロボットの戦うシーン。
もうガンダムですよ。
いつ車に変身するのかとヒヤヒヤです。
(それはトランスフォry……)













でもやっぱり最後のシーンの
日本人女優さんの表情演技がいまいちで
ちょっとだけ萎えました。
クレームとかじゃなくて
もうちょっとなのになぁっていう感じで。
どうしても外国俳優の分かりやすいというか
その都度感じるであろう表情の使い方は
やはり上手いです。
そこは日本人との表情の使い方の違いが出ています。
自分はどちらかというと
外国の方が好きですね。

感情が乗るというかその世界観に入れる。












でもこれはこれで良かったです。
口の半開きさえなんとかなったらもっと……












そんなこんなで今日もお先に休ませて頂きます。
















パンデミックな映画は
身を乗り出して見入るというお話。









追伸:昨日と今日はカレーです。
昨日はサラダ付きで今日はコロッケ付きです。
あ、スーパーのコロッケです。
うめぇーっ!!
(^q^)

減っていた体重も昨日と今日とで
少し増えたかもです。
まだ量っていないけどw
それにしても数日でこれだけ減るなら
ダイエットとかいらないんじゃね?とか
思ったんだけど、
ダイエットとかする暇あるなら
きっと食べて動いてる自分が居そうで
何となく笑っちゃうんだってばよっ!!

(;゙゚'ω゚')