え?

気が向いたら('ε'*)

ガリレオ容疑者Xの献身分身?

今日も暖かかったのでスイッチは入れず
炬燵に入ってスライムのようにだらだらする
準備が整いましたら
れっつスタート。















何度見ても泣ける作品である。















堤真一さんと松雪泰子さんの演技がもう
何とも言えず痛が胸い。















最後の堤真一さんが叫ぶシーンが
分かりすぎてもう辛い。

あの時
彼が生きれたのは
彼女達親子のおかげであり
彼の人生で最高の瞬間だった。

だからあの叫びが物凄く悲痛に感じるのだと思う。

この映画の続編見たいくらいだ。
刑を終えて何処かで3人が生きていてくれれば
いいなぁ。














ナオミとカナコもこれくらいスッキリした
結末だったらなぁ。
(まだ言ってるw)














ガリレオとガレリオをこの瞬間よく間違えるのは
何でなんだぜ?














ガリレオガリレイ
液体の温度計。
綺麗ですよね。















あ、持っているんですよ。
試験管のような筒型の容器に
液体がプカプカしていて
和みます。















あー今日は満足したわ。
スッキリっていうかちゃんと見てる側が
スッキリ出来るというのは本当に
良い作品である証拠だよね。















どっちつかずな終わり方で思い出したんだけどさ
B級映画と言われるゾンビ映画があってさ
それは最後に町中で大群のゾンビに追いかけられて
何処かの家だかの玄関先でドアが開かず
後ろからは大量のゾンビで
さぁどうなるのか!?のところで
主人公と連れがゾンビの方に振り返って
終わるという映画があってだな。
これはもう怒るというより笑いしか出なかったw

この映画が何て言う映画なのか覚えてないので
誰か知ってるかなぁ。

どっちつかずとしてもこれくらい
何でやねーんっ!!で終わらないと。
いや、これもどうかと思うけどwww



何でかそれはそれで許せちゃったというか
もう呆れるの通り越しただけで
笑いしか出なかっただけなんだけど
何て言うかそこは外国の映画だなぁみたいなw














あ、今日はガリレオの話だったよね。
いやもう何度見ても感動して泣きそうになるから。
堤真一さん演じる彼の心情が分かりすぎて
シンクロしてしまうので毎回辛い。
これは語るより見てと言いたい。















あースッキリした日は気持ちがいいよね。














物語はスッキリしてこその娯楽の産物というお話。











追伸:今日は焼き飯とすまし汁でした。
うめぇーっ!!
(^q^)

今日は朝から大好きな番組とアニメを見て
うだうだしながら炬燵で過ごせたので
幸せでした。
お昼過ぎにちょこっと寝ちゃったけど。

っていうかお腹空いたんだってばよっ!!

(;゙゚'ω゚')