鉄血のオルフェンズ第2期7話、仲間の死と心の国境?
今日も楽しみの時間の為にヒャッハーッ!!になる
準備が整いましたら
れっつスタート。
やっぱりアストン死んじゃった。
今日の感想これしかないねん。
タカキは自分がケリをつけるかカタをつけるかを
オルガに言って
らでぃっしゅぼーやことラディーチェと
二人っきりになる。
どうしてこんなことをしたのか?
同じ仲間を蹴落とそうとするのは何故か?
お前はアホかと
馬鹿かと
多分時間にしたら小一時間どころか
数分も経ってないで。
そうだね、僕もやっとやるべきことが何なのか
実行できそうだよ。
そんな感じで
らでぃっしゅぼーやを撃ち殺す。
そりゃそうやで。
あんなことしておいて言い訳がましいこと抜かして
平穏無事でおれると思う方がキチガイやろ。
死なんでいい奴が死ななあかんとか
おかしいやろ。
らでぃっしゅぼーやもちょっと浅はかやで。
っていうかアストンが死ぬなんて。
(´;ω;`)
タカキは何かを悟ったようで
何かの糸が切れたようで
見ていてつらたん。
次回は5分前から見ることにするよ。
(え?)
2度も見過ごすヘマをやらかすと
心が閉ざされるというお話。
追伸:今日は肉じゃがとサニーレタスと
冷奴とご飯です。
今から食べるんだってばよっ!!
- (;゙゚'ω゚')