え?

気が向いたら('ε'*)

3月のライオン、将棋の特性は面白いのニャッっ!?

※明け方にUPしたつもりが忘れていたので
日曜お昼にUPしたことを
お詫び申し上げません。
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何を隠そう今は夜中というか明け方だが
3月のライオンはどうなったのかという心配の
準備が整いましたら
れっつスタート。
















時間前にOKITA。
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眠い中見る大好きなものは格別であるというお話。





追伸:晩御飯は焼きチーズカレー肉入りでした。
冷奴もあったでよう。
超うめぇーっ!!
(^q^)

今回も鬼平犯科帳を見れなかった。
ちょっと気になったのになぁ。
んで3月のライオンは死守したった。
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桐山きゅんの血の繋がらないお姉さん。
桐山きゅんの独り暮らしの部屋に
来たんだけれど何をしに来たのかというと
将棋の試合相手のことをチクチクと話し出す。
桐山きゅんの性格上、知った上での
分かっててやってる感が凄い。

桐山きゅんの今度の試合相手が
60代の進級かかった人で
お姉さんは桐山きゅんの動揺を誘うわけですね。
自分達の姉弟を飛び越えて尚且つ
自分のお父さんをも越えてきた桐山きゅんに
恨みを持っていないと言ったら嘘になるけど
可愛さ余って憎さ無限大的な、
何とも言えない感情があるんだと思う。

このお姉さんは子供の頃に将棋の試合で負けた時、
もう諦めろ的なことを自分のお父さんに
言われるわけです。
将棋の世界は勝ち続けていかないと
降格というものがあって上を目指すならそれこそ
血の滲む思いで頑張らないとってことです。
将棋の世界のことだけではないですよね。
どの分野でも言えることです。

でも年齢や体力などに関係してくるものは
回りが世間が好き勝手なことを
好き勝手な言葉で蹴落としてくる。
それに立ち向かう精神力の強さも
要求されてくるのです。


一番は「自分に」勝てるか。


自分はここが重要だと思っています。
そういう意味ではちょっと
神経の図太さみたいなものが必要になる。
そしてちょっとアホな部分も必要だと思う。
スパイス的な意味で。




桐山きゅんは相手の為に負けてあげるような
要素があるので
お姉さんはそこをつついてくるんだけど
それが嫌味でなのか優しさの警告なのか
原作でもどっちとも取れるので難しいです。
それでも一緒に育ってきた姉弟なので
情もあるとは思うんだけど、
自分達より秀でてきた桐山きゅんに
憎さをぶつけることも抑えられないわけで。

このお姉さん、将棋の世界に行きたかったのかな。

このまま進んでも飛び抜けて活躍出来るかどうか
危ういという自分の力が分かってきての
もどかしさと、
父親にもうここで手を引け的なことを言われて
頑張ることをやめてしまった自分に
後悔しているのか、
桐山きゅんが居なければ父親からの特訓を
独り占め出来たのにと恨んでいるのか。
今はまだどれとも取れるかなぁと。

後は、取っ付きにくい将棋を
可愛いにゃんこでのご紹介。

♪~にゃんっ将棋~♪

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そんなこんなでUPするのがお昼過ぎだったけど
とりあえずセーフと思っているんだってばよっ!!

(;゙゚'ω゚')