え?

気が向いたら('ε'*)

監禁のオルフェンズ?

今日も毎週の楽しみの時間前に
TV前でちょこーんと座る
準備が整いましたら
れっつスタート。














れいじょーふぁーいっ!






声の限り
声の限り
声の限り叫んでーっ!!












まわりまわってさぁ今ー
重なり合った未来ー



We are 最後のサバイバー
















さぼぅいぶわぁーっ!!















今日の鉄火巻軍団、
海辺できゃっきゃうふふっ。

というより浜辺で寝そべり。














何だか三次元で言うところのスイス?っぽい
国で暫く足止めというか
ワイハーなところでゆっくりまったり。









で、このワイハーのところで
髭の凄いGGIに会いに行く
鉄火巻軍団一行。

リーダーのオルガと
ビスケットと
お嬢様と
秘書の
4人です。








あれですね、FFでこんな桟橋のところ
ありましたよね。
木製で作られた桟橋が地平線のように
ずーっと続いていて
その先にGGIの巣があるらしい。








そこで言われたのは
お前らようやったのー
ついでにワシを連れ出してたもう♪
というある意味無茶ぶりチックな申し出。

このGGIの居る国ではギャラルホルンはもとより
誰も手出しが出来ない区域らしい。

んでGGIはどこぞの偉いさんみたいで
亡命の身だとか。
そんな人を連れ出して鉄火巻軍団の身も
危ないやがな!ってことで
ちょっと考えさせてー言うたら
GGIがガチ切れ。


お前らに選択の余地はなーいっ!

それ脅しとんのかーいっ!

脅してないわーいっ!

どう考えても脅しやんかーいっ!


というやり取りが行われた模様。





まぁ時間はたっぷりあるから
ゆっくりしていけとGGI。









GGIの髭がさ、上向いたままなのよ。
GGIの髭がそれだけ元気で上向いたままとか
GGIのどこそこも元気なのかと邪推。











で、GGIを連れ出さないとこの国から
出してもらえないのと
GGIを連れ出すとこれまた難儀で厄介な
事柄に巻き込まれるわけで。








お嬢様は鉄火巻軍団の仕事はここまでだから
後は皆さんの進むべき道をと。









そんな鉄火巻軍団に1つの通信が入る。










前回の鼻血男と他数名の鉄火巻軍団からだった。
お前ら生きとったんかーいっ!
当たり前やないかーいっ!
暫し喜びに浸る。
その時にビスケットにちょっといいかーと。
ビスケットに何の用事だろう?





オルガは後で兄貴(男前美形)に
相談があるからと鼻血男に伝達。









男前美形からの通信で
オルガは一通り説明する。

男前美形は俺の親父に気兼ねせず
オルガの真意が知りたいと。

オルガはGGIを連れ出さず火星に戻ったとしても
一時だけ騒がれて(英雄)後は下火になるだけ
それならここで一発やり遂げて名を知らしめるのも
いいかもと思っていると。

男前美形はオルガの言葉(真意)に
よっしゃ分かったでー、
協力出来ることはするでーと。
オルガは兄貴感謝やでーと。
男前美形は当たり前やがな、兄弟の杯を
交わしてるし何より大事な兄弟の面倒は
兄貴が見んとなー。








えー兄弟やでほんま。









で、オルガは考えに考えて
GGIを連れていこうと結論。
それをビスケットにほうれん草。









ビスケット何故か乗り気じゃないというか
途中ガチ切れしてきた。















ビスケットに何があったんや?
















もっと皆のこと考えろよとビスケット。
オルガはお前俺が何も考えんと言うてると
思うてるんかと。
そんなんちゃうけど危険なこと多すぎるやんかと。
せやかてこのままだとまた一生俺たちは
ガキのままやがなと。

ほんなら僕、抜けさせてもらいまっさーと
ビスケット。
















何でええええええええええええええええええっ!?















オルガは不貞腐れて食堂っぽいドアを
ドーンッ!!と蹴りあげる。


秘書がビクーンッ!!
そりゃ驚くっちゅーねん。


ビスケットと揉めたと。
秘書はオルガの言葉を聞く。


信頼しあっているんやなと秘書。














その頃、整備スタッフ達は機体の調整やら
修理やらで各々が頑張っている。










おやっさん(雪之丞)が通りかかるビスケットに
どないしたんやーと。




おやっさんにオルガと揉めたと。
おやっさんはオルガも一生懸命やでと。
オルガが頑張れるのはオルガが居て
皆が居て、そしてビスケット、
お前が居たからやでと。

あいつだって1人の人間で
迷い迷われその中で最良の決断と結果を
招いてきたと思うでーと。
特にビスケットと2人で
あーでもないこーでもないと
頑張ってきたきたことやろーと。

まぁ格好いい言葉を言うわけですよ。
流石おやっさん。
生きた分だけ文献もあるっちゅーわけです。
しかしおやっさんええ体してるわー。
好みやで。(え?)














そう言えばこの国に来た時に
よう来たなーと魚を貰ってたんだけど
鉄火巻軍団は魚を知らなかったみたいで
これ食えるんか?と。

ちょっとワロタ。

まぁその時に持ってきた人が
三日月の背中を見てきて
三日月が「何でっか?」
見た人「いや、別に…。」


おやっさん「阿頼耶識が珍しいんやろ」









※一旦あげます。
夜中にまた続きあげますね。












三日月がそんなものなのかーと。
おやっさんは自分の義足を見せて
まぁこういうのも好奇の目で見られるからなーと。
所謂、普通ということから外れるものは
何でも珍しく
そして疎まれると。













ビスケットはお兄さんからの言葉で
お前は人の言葉に惑わされることなく
自分の思う道へ進めと。



なので危険な仕事ばかりせず
平和な暮らしでもいいじゃないかと
そう思うわけです。




それがあってオルガと衝突したけれど
ビスケットも本当はどうすればいいのか
迷っているんだと思う。













そんな時、緊急速報。
何と鉄火巻軍団とお嬢様を渡さんかーと
とある軍団がやって来ます。















「あてくしの力、見せてやるんだからっ!!」















麿やないかーいっ!!














次回、麿がカルタ取り!!(え?)















争いも平和も長続きしないものだというお話。








追伸:今日は鶏五目と塩鯖と冷奴でした。
うめぇーっ!!
(^q^)

おやつはパルム(アイスクリーム)と
頑固堅あげポテチとコーラです。
フィギュアスケートを見ながら
晩御飯とおやつを堪能しました。

今宵はダウントンの気分で
優雅に過ごします。
それにしてもビスケットのアンニュイな顔が
たまらんかったんだってばよっ!!

(;゙゚'ω゚')