え?

気が向いたら('ε'*)

ONする時の気持ちと予兆?

今日も今日とて暑さと戦ったわけだが
どうにもこうにも暑さとは共存していけないと思う
準備が整いましたら
れっつスタート。

















っていうか今日のONは老人側に1票。
見ていてスカッとじゃぱん。
まぁこれは一般人とは違う意見になるんだろうな。



狂気的というか猟奇的というか
そういう犯罪って
何時・誰が・何処で・そうなるのか分からないんだよ。
自分にも有り得るということを
常に肝に命じてるんだなこれが。



「何故、警察に言わなかったんですか?」



ほんと、常套句だよねこれ。





「言ったところで何になるんですか?」





これですよ。
こう思わされた側は誰も頼れない、
ならば自分で、それが無理なら賛同してくれる者にと
考えるのが普通かと。










あの老人達が生き生きしていて
何だか心が染みてきたんだよね。
何かがこう「ジーン」とさ。

勿論普通に考えて犯罪・況してや殺人なんて
やってはいけないことなんだ。
そんなこと分かっていて
分かっていても「泣き寝入り」だけはしたくない。
そう思うことが思うことだけが
生き甲斐だったりもするわけで。



「法律ではどうにもならないんだよー。」
「あー裁判してもそれは勝てないからなー。」



じゃ、簡単な事だけで立ち回って生きてろや。
こう言いたくなる側の気持ちというか
そういうのが「スカッと」させてくれた
今回のドラマです。



なので今日の老人達が「グッジョブ」なのです。
自分的にね。













っていうかこのドラマ、
ちょっと海外ドラマ意識してるよね?













正しいことが正義であり
悪いことが悪であるとは限らないというお話。






追伸:今日は